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昨日、今日、明日・・・

■覚書きとして

●05/25(thu)
・朝、ソファー横の本棚の前でCを。可哀想・・・(涙)
・昼、またもや行方不明事件:24日に続いてソファーの裏にて発見 いったいどうやって?(驚)
・PM1:30、19日以来のウンチ やった!!(狂喜乱舞)
・朝、夜ともにごはん食べず(諦)
・PM08.30、注射(緊)

昨日から全く動けなくなったアディー。
たまには動こうとするのですが一歩進んでは転び、また転び。
後ろ足、特に右の脚には全く力が入らなくなった様子でした。

昨日の朝、動けなくなったアディーはソファーの右側のアディーちゃんスペースで、全てのことを諦めたかのように大人しく寝ていたのですが・・・
私はあれやこれやと今日一日の段取りと、家の中を行ったり来たり。
そんな時、ふと振り返ったアディーちゃんスペース。
そこで大人しく寝ているはずのアディーがいないじゃありませんか!?
「アディー!」
さして広くはないリビング。
ソファーの反対側に目をやると、そこに屈して倒れている、アディーの姿がありました。
そこには食べないとは解っていながらも、いつものアディーの食卓。
プラスチックのトレイの上に、アディーのカリカリを入れた餌箱とお水を置いてあったのですが・・・


一生懸命に匍匐前進してきたのでしょうか?
アディーは力尽きたようにそのトレイと本棚の間に倒れこんでいました。
いえ、別にアディーはご飯を食べるために這って来たわけではありません。
悲しいかな、今のアディーにはそれが自分が17年間使ってきたご飯入れだということすら、判断出来ないのですから。
アディーの左の手は無雑作に自分が食べるはずのカリカリの中へ・・・
飲み水の中に頭を突っ込んでしまったのか、頬の辺りは濡れてベショベショでした。
抱きかかえようと私がアディーに近づいた時、何やら「チョロ、チョロ、チョロ」と小さな音に気がつきました。
アディーは倒れこんだまま、丁度そのトレイの中、「チョロ、チョロ、チョロ」とオシッコを・・・
せめて絨毯を濡らすまいと思ったのでしょうか・・・

「ごめんね、アディー。オシッコがしたかったんだ。」
「気がついてあげれなくて、ごめんね。」

いえ、別にそこら中に垂れ流そうが何をしようが、一向に構いはしないのですが、流石にそのアディーの姿を見た時、17年間使ってきた自分の食卓(トレイ)の上でオシッコする姿を見た時は凹みました。

その後、外出して、ついでに早めの昼食を済ませて家に戻った時。
前日に続いての行方不明事件があったのですが、これは少し長くなるので省略。
そう、そう・・・
嬉しいこともあったのです。

PM1:30分。
突然、「ムクッ!」っと起き上がったアディー。
動けない体をズルように這い出しました。
「アディー!」「どうしたの!?」
這っては転び、這っては転び、そして何やら苦しそうに悶えます。
「アディー!」
アディーは私を無視して、這っては転び、這っては転びを繰り返します。
「もしかして、最期のあがき!?」
マジな話、私は帰ってくるように女房に電話をしようかとも思ったほどでした。
と、同時。
「もしかしたらウンチ?」
ひらめいた私は転んで横になったアディーのお腹に手をやると、アディーは嫌がるどころか、逆に気持ち良さそうに目をつむり・・・
「ウンチだ。間違いない!」
私は何となく見当を付けた腸の辺りをさすってあげました。
が、しばらくは大人しくしてはいるものの、やがて再び苦しそうにしながら、這っては転びを繰り返します。
最期、もう動けなくなったアディーは横になりながらも両の足を延ばして力みます。
「アディー!」
声を掛けながら私はお腹を擦り、逆の手の人差し指で優しく肛門の辺りを突付いたり回したり(?)・・・
「アディー!」
アディーは横になったまま力みます。
「アディー!」

「フッ、フッ、ハァ~ッ。フッ、フッ、ハァ~ッ。」(←これは嘘です)

「うぉ~~~~っ!!」・・・っとアディーが力んだ次の瞬間でした。
「オギャ~!」

難産でしたが母子共に無事ですヨ。
2cmぐらいで小さいですが、元気な双子のお子さんです。(←おいっ。)

いえ、冗談はともかく(汗)。
2.0cm大のウンチが二つ、先週の金曜日以来のウンチでした。
「良かったねぇ~・・・アディー」
「頑張ったねぇ、偉かったねぇ・・・」

月曜日に注射(皮下点滴)の打ち方を教わりに獣医さんに行った時でした。
その時の先生の触診でウンチが腸に残っていることは判っていたのですが、その時の先生の言葉がこうでした・・・
「大丈夫です」
「点滴をすれば腸にも吸収されますから多分2~3日すれば出ますから」
「点滴、頑張って下さい」

はい、自宅での「点滴作戦」は正解だったようです。
良かったわ~ん(笑)。

♪ルラララ~~~♪

****************************

喜んだのは束の間。
最期のウンチの後、疲れたようにグッスリと眠りについたアディーではありましたが、以後、更にピタリと動きが止まりました。
今朝はそのまま這うこともなく、寝たままの姿勢で静かに排尿を済ませました。

昨日、今日、明日のこと・・・
また報告させてもらいますので。
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| アディー(猫の乳腺腫瘍) | 12:14 | comments(9) | trackbacks(0) | TOP↑

COMMENT

いじらしいですね
mooも排泄の後や 少し動いた後などはグッタリしていました。
体力使ってるんですよね。
シッコなんて片付ければ済むんだからねと言ってもプライドが許さないらしくて。
でもねいいんだよ~ オシッコなんてどこでしても。
アディーちゃん 体力温存してね。


| moomama | 2006/05/26 12:57 | URL | ≫ EDIT

家に帰ったら
Moomamaからお借りした酸素を吸うアディーの姿が。
でも、お陰で反応してくれて、目も開けてくれました。
手を握るとニギニギしてくれますし、キックもします。
本当に時間の問題になってしまいました。
でも、苦しまないでいるのが、なによりの救いです。
今、大好きだったおもちゃをまくらもとに並べています。
今日は一晩中ついているつもりです。

| リリー | 2006/05/26 18:44 | URL | ≫ EDIT

どうか
猫神様がアディーちゃんに無駄な苦しみ痛みを
お与えになりませんように。

穏やかな時間が アディーちゃんとりりーさん、Mさんに少しでも長く流れますように。

| moomama | 2006/05/26 20:49 | URL | ≫ EDIT

ただ、ただ、天に祈っています・・

| うさ公 | 2006/05/27 22:20 | URL | ≫ EDIT

途中経過
金曜日の午後から、酸素吸入を始めました。
物はいっさい口にしません。
時々、手足をばたばたさせることがありますが、いたって穏やかに眠っております。
先ほど、酸素もはずしました。
後は天国からのお迎えを待つばかり。
でも、アディーはタフです。この数週間、飲まず、食わずなのにまだまだ生きようとしているのですから。
Mと二人、感動してます。濃密な時間を過ごしております。

| リリー | 2006/05/28 05:46 | URL | ≫ EDIT

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| | 2006/05/28 09:48 | | ≫ EDIT

虹の橋は
かなり混み合っているようで、アディーのお迎えはまだ来ません。
嬉しいのですが、やつれたアディーの姿を見るのも忍びなく、Mと二人、落ち着かない午後を過ごしております。
昨日は夜中、二人でシャンパンを開け、アディーとの17年間を振り返り、笑い、泣き、ずっと顔を見て、頭を撫ででおりました。
本当に、言葉にならないほどの幸せを運んできてくれました。
今はただ、このまま、苦しまずに虹の橋行きのバスに乗ってほしいと思います。レチェやMoo会長、臆病アディーを頼みますね。

| リリー | 2006/05/28 14:11 | URL | ≫ EDIT

暖かい気温に乗って
x
酸素を外すのは勇気が必要だったと思います。
お二人ともどんなにか辛かった事か。
読んでいて、もう涙が出ちゃいましたよ。

でも女の子は強いですね。
暖かい気温に乗って、安心して登っておいで・・とレチェが言っているような気がします。

| レチェママ | 2006/05/29 13:54 | URL | ≫ EDIT

新規記事にて・・・
moomamaさ、うさ公さん、レチェママへ・・・
いつも、いつも、暖かい言葉をありがとうです。
現在のアディーの様子は簡単ですが新規記事にてお伝えさせていただきますネ。

| M | 2006/05/30 09:20 | URL | ≫ EDIT















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